新・昆虫3億年戦記(4)

バルサン焚いた翌日、松浦亜弥の「ドッキドキLOVEメール」を
口ずさみながら車で新宿に向かいました。

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前日、バルサンを焚き、逃げるように実家に戻ってきたわけだが、本日「戦果」を確かめに再度、車で新宿に向かった。昨日、アポイントメントを取ったガス会社の人も昼頃来ることになっている。

途中、甲州街道沿いの家具屋さん「ニトリ」に寄った。窓だらけの開放感ありすぎの部屋に、ロールカーテンとブラインドをつけるのだ。

通常価格で7000~10000円くらいするブラインドがニトリだとなんと600円という、驚異というかアジアンテイスト溢れる有り得ない価格である。ロールカーテンも幅180cmくらいで4000円程度だ。

ブラインドを4本とロールカーテンを2本買い、引き続き甲州街道を飛ばすと新宿に着いた。おそるおそるカギを回し、我が家へ足を踏み入れるとさっそくバスルームから女性の悲鳴が・・・というような展開にはまったくならず、なんとあり得ないことに、戦果ゼロ!!である


部屋から収納の中から隣の部屋のおばさんのスカートの中まで隅々と探したつもりだったがどこにもひっくり返った黒い弾丸の姿はない。

これは一体どういうことだろう。考えられるのは以下の4つだ。

・今回使用した霧のバルサンは緑の専用アースレッドより効果がない
・元々、ゴキブリ(以下G)はいない部屋だった
・死骸で溢れているにも関わらず脳内変換で見なかったことにしている
・実は(今も)部屋を間違えている


この結果にわたしは激しい憤りを感じた。わたしが一人暮らしを再開する目的は、Gとの闘いを通して人間性を高め、自分を成長させるためである。

新宿産Gのふがいなさに怒りすら覚えながらブラインドとロールカーテンを取り付けた。取り付けはカーテンレールなので付属のキットを使い簡単だ。

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外から見るとこう。ついてるのかよく分からないほど中が見えなくなった。

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ブラインドとロールカーテンのメリットは、カーテンと比較し質量がないため部屋がすっきりと広く見えることだ。あとは、部屋に合うかどうかは別としてあえて大量生産のカーテンを選ばなかったこと自体に「何となくオシャレイズム」を感じさせる効果もある。

逆にデメリットも当然あり、それは大抵の場合より深刻である。ブラインドには埃がたまりやすく掃除が大変、というのは有名だが瑣末な話で、もっとも深刻なのは冬がクソ寒いことだろう。

微妙に窓サイズがブラインドサイズより大きいこの部屋の場合、部屋の冷蔵庫が冷蔵庫の中の冷蔵庫と化す恐れが高い(なんのこっちゃ)。

ただそれ自体がこの部屋においてはデメリットをメリットへと昇華させるのだ。この部屋はわたしが快適に暮らすことよりもあくまでGを殲滅するのが第一目的である。その意味で寒さに弱いヤツらに対して氷河期と言ってもよいこの部屋の寒さはそれ自体が最終兵器となるのだ。


とりあえず昼はブラインドで光を取り込み、たまに「太陽にほえろ」の石原裕次郎ごっこをしつつ、夜は遮光のロールカーテンを降ろして裸で歩き回る環境がほぼ構築出来た。

バルサンの効果は正直よく分からんが、新宿流Gハント免許皆伝のわたしのG対策に油断はない。次はG対策の基本中の基本である隙間封じだ。

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